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プレフェミンの添付文書には「漢方製剤を服用している人は、服用前には医師又は薬剤師に相談するように」という記載がされています。

 

これはどういうことなのでしょうか?

 

プレフェミンと併用してはいけない4つの漢方薬

漢方薬の中にもPMSの治療に効果的なものがあり、婦人科などの医療機関でも使用されています。

 

このような、女性ホルモンに影響を与える漢方製剤と、プレフェミンの併用は控えることをメーカーからは推奨されています。

 

具体的に次の4つの漢方薬とは併用を控えてください。

  1. 加味逍遙散(かみしょうようさん)
  2. 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
  3. 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
  4. 桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

これら4つの漢方薬は、婦人科疾患に使用される代表的な漢方薬ですね。

 

 

4つとも、医療機関で医師から処方して出してもらうこともできますが、ドラッグストアや薬局でも購入することができる漢方薬です。

 

プレフェミンを服用している人は、これらの漢方薬を併用しないように気をつけてくださいね。

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他にも気をつけないといけない漢方薬

メーカーから言われているのは先ほどの4つの漢方薬ですが、それ以外にも、気をつけなければいけない漢方薬があります。

 

 

プレフェミンと同様に、女性ホルモンのバランスを整えて月経時の不快症状や、更年期の症状を改善するという薬には注意が必要です。

 

 

例えば、小林製薬が出している「命の母ホワイト」「命の母A」

 

武田製薬が出している「ルビーナめぐり」

 

 

さきほどお話しした、上記の4つの婦人科漢方薬の類似の薬効を持つ漢方薬です。これらの薬もプレフェミンとの併用は控えて下さい。

 

プレフェミンと類似の薬効を持つ漢方薬以外なら、その他の漢方薬とは併用しても大丈夫です。